東京都の非常勤・非正規職員の報酬見直しに関する東京都総務局要請
7月8日、東京自治労連は東京都総務局に「東京都の非常勤・非正規職員の報酬額見直しに関する要請」を行いました。参加者は東京自治労連が5人、東京都総務局行政部の方が4人でした。最初に西野副委員長が東京都と要請書を手交し、喜入書記が要請の主旨について話をしました。東京都総務局の回答は「非正規職員の処遇改善にむけて検討をはじめている。具体的な柱、スケジュール等はわからない。要請内容は関係の所管に責任をもって伝える」とのことでした。その後、各参加者がそれぞれ発言をし、要請を終了しました。
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