東京の自治体に働く青年交流会実行委員会主催
第3回フットサル大会
目黒区職労が初優勝!
単組の垣根をこえ交流が広がる
11月23日、東京の自治体に働く青年交流会実行委員会は第3回フットサル大会を開催しました。大会は連休の中日ということもあり、昨年よりも少ない4チーム40名の参加でしたが、熱戦が繰り広げられました。
開催地である板橋区職労からの選手宣誓と、足立区職労の代表が始球式を行った後、試合開始し、昨年惜しくも決勝進出を逃した目黒区職労チームが、危なげない試合運びで全勝。初優勝を果たしました。2位が都税・世田谷・豊島チーム(混成)、3位が足立区職労チーム、4位が実行委員会チームという結果でした。参加者は少なめでしたが、総当たり戦後にチームを入れ替えて交流試合をするなど、単組の垣根をこえた交流ができました。
また、懇親会にも多数が参加し、参加者からは「初めて参加したが、本格的なフットサルだったのでびっくりしたが楽しかった。今度は勝ちたい。」「色んなイベントに参加して盛り上げていきたい」などの感想が寄せられました。